2004年 02月 12日
トレイルや富士見パノラマ行くときはクルマでバイクを運ぶことが多いわけですが、その積載方法については今までほんと試行錯誤してるです。
→まずはルーフ上に乗っける結構見かけるタイプのキャリア。クルマ買ったときにオプションで付けてもらったアメリカ製。こいつはほんとヒドかった。冗談抜きで高速走ってて屋根からバイクがぶら下がりましたよ。しかも2回も! たまたまバンドでホイールとキャリアベースを結んでたから落ちなかったけどクルマボディーにえらいヘコミが・・・。絵的におもろいけど後ろにいたクルマがめっちゃ引いてました。 →次に試したのがSARISのBONES、TERZOにもOEMで同製品あり。簡単に言うとトランクに設置したアームにバイクをぶら下げるタイプ。これはそこそこ良かったんだけどDHバイクとかだと固定がしっかりできず不吉なかんじ。でもってかなりギシギシいって段差とかでえらい気を使う。高速で後ろ走ってた連れに「すごい音してるネ☆」とか言われてヤな記憶が蘇る。 →結局中積みが一番安心ということでここ一年落ち着いてたが、カーブのたんびにバイクが車内を行ったり来たりするのが目障り。 →そこで導入したのがMinouraのVergo。とりあえずまあ納得。ただ突っ込むよりはめんどくさいけどしょうがないね。画像は今日トレイルに出かけた時の積載状況。きつい、まじでキチキチ。夏に富士見行くときにテントとか入らない予感。
by nexus9000
| 2004-02-12 00:46
| かう
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